セピオライト鉱床(読み)セピオライトこうしょう

最新 地学事典 「セピオライト鉱床」の解説

セピオライトこうしょう
セピオライト鉱床

sepiolite deposit

セピオライトを主構成鉱物とする鉱床で,ときにパリゴルスカイトを伴う。半乾燥地域の弱アルカリ性塩湖の堆積物中に胚胎するものが多い。スペインのValleces-Vicalvaro鉱床はこの代表例で,1988年の生産量40万t。トルコのEskişehir鉱床は蛇紋岩の変質したもの。小規模なものは苦灰岩中にも生成。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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