セル・シュル・シェール

デジタル大辞泉プラス 「セル・シュル・シェール」の解説

セル・シュル・シェール

《Selles-sur-Cher》フランスのベリー地方のシェール川中流域(AOC指定地域)で生産されるチーズ。1975年、AOC取得。形は円錐台状。山羊乳原料とする。表面には塩を混ぜた木炭粉がまぶしてある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む