普及版 字通 「そうえい」の読み・字形・画数・意味 【滄】そう(さう)えい 滄海。明・黄洪憲〔山海関〕詩 長の古(こてふ)、滄に俯す 百二の河山、上京を擁す字通「滄」の項目を見る。 【嬰】そうえい 洗い古した冠のひも。字通「」の項目を見る。 【争】そうえい 勝ちをあらそう。字通「争」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by