滄(読み)ソウ

普及版 字通 「滄」の読み・字形・画数・意味

滄
13画

[字音] ソウ(サウ)
[字訓] さむい・うみ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は倉(そう)。〔説文〕十一上に「きなり」と滄熱相対する語とし、〔列子、湯問〕にも「滄滄涼涼」の語がある。滄冷の義はもとに作る字。のち蒼青の意よりして滄海・滄流のように用いる。

[訓義]
1. さむい、がその本字。
2. みずのいろ、うみ。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕滄 サムシ 〔立〕滄 ウミ 〔字鏡集〕滄 サムシ・スズシ・サム・ウミ

[語系]
滄tsang、tshiangは声義近く、色や寒冷の感覚は(蒼)tsangと関係があろう。また玲(れいろう)の音をtshiangという。

[熟語]
滄▶・滄淵▶・滄海▶・滄桑▶・滄熱▶・滄波▶・滄▶・滄▶・滄溟▶・滄流▶・滄浪▶
[下接語]
清滄

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む