普及版 字通 「そうこ」の読み・字形・画数・意味 【操】そう(さう)こ 文を作る。は四角の木で筆記の具。晋・陸機〔文の賦〕或いはを操りて以て爾(そつじ)たり。或いは毫(筆)を含みて然(ばくぜん)たり。字通「操」の項目を見る。 【罟】そうこ 漁網。字通「」の項目を見る。 【竈】そうこ かまどの額。字通「竈」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報