そうはく

普及版 字通 「そうはく」の読み・字形・画数・意味

白】そう(さう)はく

黒衣白衣。また、黒白。〔後漢紀、桓帝紀上〕(李)膺、(鍾)覲に謂ひて曰く、孟軻は以爲(おも)へらく、人にして是非の心無きは人に非ざるなりと。弟、是(ここ)に於て何ぞ太(はなは)だ白無きやと。

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白】そうはく

うす藍。

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帛】そうはく

きぬ。

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薄】そうはく

やせて薄い。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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