そうゆ

普及版 字通 「そうゆ」の読み・字形・画数・意味

【挿】そう(さふ)ゆ

ぐみをつける。唐・王維〔九月九日、山東の兄弟を憶ふ〕詩 獨り異に在りて異客と爲る 佳(ごと)に倍(ますます)親を思ふ 遙かに知る、兄弟高きに登る處 (あまね)く(しゆゆ)を插(さしはさ)んで、一人を少(か)くならん

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【倉】そうゆ

米倉。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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