デジタル大辞泉プラス 「ソウル市民昭和望郷編」の解説 ソウル市民昭和望郷編 平田オリザによる戯曲。平田が主宰する劇団「青年団」が2006年に初演。ソウル市民シリーズの第3作。1929年10月のソウルを舞台に、文房具店を経営する日本人一家の1日を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報