ソギポ市(読み)ソギポ(その他表記)Sǒgwipo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソギポ市」の意味・わかりやすい解説

ソギポ(西帰浦)〔市〕
ソギポ
Sǒgwipo

韓国,チェジュ (済州) 島の南岸中央にある市。ナムジェジュ (南済州) 郡の郡庁所在地。港は島で唯一の天然の良港。高麗時代以降,鎮城として発達した。人口は海岸地域に密集する。気候亜熱帯に近く,亜熱帯植物随所にみられる。海岸には,海水浴場絶壁奇岩が連なり,釣りの絶好の基地。近くに正房瀑布天帝淵瀑布といった名瀑や中文観光団地などの観光資源もある。島内一周道路とハルラ (漢拏) 山の火口付近を通る横断道路でチェジュ市と結ばれ,観光客がふえている。人口8万 8292 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む