ソフトウエアキーボード(その他表記)software keyboard

デジタル大辞泉 「ソフトウエアキーボード」の意味・読み・例文・類語

ソフトウエア‐キーボード(software keyboard)

コンピューターなどの画面上に表示されるキーボードマウスクリックしたり、タッチパネルを指やペンで触れたりして操作する。銀行ATMスマートホンタブレット型端末携帯型ゲーム機などでも使われる。画面キーボードスクリーンキーボード。オンスクリーンキーボード。バーチャルキーボード仮想キーボードキーボードエミュレーター

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パソコンで困ったときに開く本 「ソフトウエアキーボード」の解説

ソフトウエアキーボード

画面上に表示されたキーの絵をクリックや画面タッチで押すことで操作するキーボードのことです。機械的なキーボードがないタブレットスマートフォンでの文字入力には必須の機能です。ウィンドウズにも搭載されています。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「ソフトウエアキーボード」の解説

ソフトウェアキーボード

ソフトウェア的に入力が行えるキーボード。画面上にキーボードのウィンドウを表示し、マウスでキーボードのキーをクリックして入力する。

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