ソフトウエアキーボード(その他表記)software keyboard

デジタル大辞泉 「ソフトウエアキーボード」の意味・読み・例文・類語

ソフトウエア‐キーボード(software keyboard)

コンピューターなどの画面上に表示されるキーボードマウスクリックしたり、タッチパネルを指やペンで触れたりして操作する。銀行ATMスマートホンタブレット型端末携帯型ゲーム機などでも使われる。画面キーボードスクリーンキーボード。オンスクリーンキーボード。バーチャルキーボード仮想キーボードキーボードエミュレーター

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パソコンで困ったときに開く本 「ソフトウエアキーボード」の解説

ソフトウエアキーボード

画面上に表示されたキーの絵をクリックや画面タッチで押すことで操作するキーボードのことです。機械的なキーボードがないタブレットスマートフォンでの文字入力には必須の機能です。ウィンドウズにも搭載されています。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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