旺文社世界史事典 三訂版 「ソヴィエト連邦最高会議」の解説
ソヴィエト連邦最高会議
ソヴィエトれんぽうさいこうかいぎ
連邦ソヴィエトと民族ソヴィエトの二院制をとる。前者は人口比例,後者は民族別に選出し,両院の権限は平等。各共和国は連邦からの脱退権を認められていた。1936年スターリン憲法により,従来の全ロシア−ソヴィエト会議を改称して発足。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加