ぞくっと

精選版 日本国語大辞典 「ぞくっと」の意味・読み・例文・類語

ぞくっ‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. 寒さや恐ろしさで身のふるえるさまを表わす語。ぞくぞく。ぞっと。
    1. [初出の実例]「鬢を動かす風の手に、お浪は慄(ゾクッ)として振り返った」(出典良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉後)
  3. 嬉しさや感動で身のふるえるさまを表わす語。ぞくぞく。ぞっと。
    1. [初出の実例]「それを聞きながら何やらぞくっとする程嬉しくて」(出典:神楽坂(1935)〈矢田津世子〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む