ゾルンホーフェン石灰岩(読み)ゾルンホーフェンせっかいがん

最新 地学事典 「ゾルンホーフェン石灰岩」の解説

ゾルンホーフェンせっかいがん
ゾルンホーフェン石灰岩

Solnhofen limestone

ドイツのバイエルン地方Solenhofen(Solnhofen)付近に模式的に発達し,板状に大きくはげる上部ジュラ系下部Tithonianの石灰質泥岩始祖鳥・昆虫・クラゲ・アンモナイトなどの保存のよい化石産出。この岩石の特に均質の部分は石版印刷用の石材として採掘され,石版石石灰岩(Plattenkalk, lithographic limestone)と呼ばれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松岡 田中

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む