ゾルンホーフェン石灰岩(読み)ゾルンホーフェンせっかいがん

最新 地学事典 「ゾルンホーフェン石灰岩」の解説

ゾルンホーフェンせっかいがん
ゾルンホーフェン石灰岩

Solnhofen limestone

ドイツのバイエルン地方Solenhofen(Solnhofen)付近に模式的に発達し,板状に大きくはげる上部ジュラ系下部Tithonianの石灰質泥岩始祖鳥・昆虫・クラゲ・アンモナイトなどの保存のよい化石産出。この岩石の特に均質の部分は石版印刷用の石材として採掘され,石版石石灰岩(Plattenkalk, lithographic limestone)と呼ばれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松岡 田中

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む