ぞんき(読み)ゾンキ

デジタル大辞泉 「ぞんき」の意味・読み・例文・類語

ぞん‐き

[名・形動]思いやりがないこと。また、そのさま。
「はたでお前さんがみてるような、そんな―なもんじァないんだよ」〈里見弴多情仏心

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぞんき」の意味・読み・例文・類語

ぞん‐き

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) わがままで思いやりがないこと。愛想がないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「ちちにそんき申て、そでごひお申にこそ、わが身のはぢであろふけれ」(出典:説経節・説経しんとく丸(1648)下)
    2. 「ハテさて、御当地の商人衆はゑらいぞんきナア」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む