たいし

精選版 日本国語大辞典 「たいし」の意味・読み・例文・類語

たいし【舵・

〘名〙 (「たぎし」の変化した語) 舟の舵(かじ)異称。〔二十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通 「たいし」の読み・字形・画数・意味

紙】たいし

の紙。

字通」の項目を見る

至】たいし

いたる。

字通「」の項目を見る

思】たいし

沈思

字通「」の項目を見る

【大】たいし

大きな肉片

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android