タイ・およぶ・ねがう

普及版 字通 「タイ・およぶ・ねがう」の読み・字形・画数・意味


9画

[字音] タイ
[字訓] およぶ・ねがう

[字形] 形声
声符は台(たい)。(逮)(たい)と同声。〔爾雅、釈言〕に「ぶなり」とあり、〔詩、召南、有梅〕に「其の吉なるに(およ)べ」という句がある。まにあう、今のうちにの意。

[訓義]
1. およぶ、いたる、至るをまつ。
2. ねがう。

[古辞書の訓]
名義抄 オヨブ・イタル・カタシ・オヨバヌカ

[語系]
dは同声。台はものをはじめるときの儀礼。隶(たい)は禍殃を他に及ぼす儀礼を示す字である。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む