たいせき

普及版 字通 「たいせき」の読み・字形・画数・意味

【駘】たいせき

ふみにじる。〔後漢書、馮衍伝上〕天下王に離(あ)ふこと久し。~田疇穢(ぶくわい)となり、疾疫大いに興り、災異蜂す。是(ここ)に於て江湖の上、岱の濱、風(あが)り波涌き、相ひ駘す。

字通「駘」の項目を見る


席】たいせき

字通「」の項目を見る


席】たいせき

玳席

字通「」の項目を見る


【大】たいせき

大憂

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む