たいせき

普及版 字通 「たいせき」の読み・字形・画数・意味

【駘】たいせき

ふみにじる。〔後漢書、馮衍伝上〕天下王に離(あ)ふこと久し。~田疇穢(ぶくわい)となり、疾疫大いに興り、災異蜂す。是(ここ)に於て江湖の上、岱の濱、風(あが)り波涌き、相ひ駘す。

字通「駘」の項目を見る


席】たいせき

字通「」の項目を見る


席】たいせき

玳席

字通「」の項目を見る


【大】たいせき

大憂

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む