タイの政治状況

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タイの政治状況

2006年に当時のタクシン首相クーデターで追放され、地方の貧困層中心のタクシン派と、軍や財閥などエリート・中間層を軸とする反タクシン派の対立が激化した。11年にタクシン氏の妹インラック氏が首相に就任すると、反タクシン派によるデモが拡大。陸軍司令官だったプラユット氏が14年、秩序回復を理由にクーデターを起こした。度重なる政治対立の場で自ら裁定に乗り出し混乱を収拾したプミポン国王は16年10月に死去長男のワチラロンコン皇太子が同年12月、新国王に即位した。(バンコク共同)

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