タイムスタンプ(読み)たいむすたんぷ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タイムスタンプ」の意味・わかりやすい解説

タイムスタンプ
たいむすたんぷ

自動的に時刻を印字する記録用機械。時計機能と印字記録機能を連動させて、所定位置に挿し込んだ文書帳票などのカードに打刻する仕組みになっている。1871年にアメリカのジョン・ウィルソンがタイムレコーダーを発明したが、これを改良したものがタイムスタンプで、1931年(昭和6)に初めて国産のものが天野修一(あまのしゅういち)によってつくられた。現在は手動式にかわりほとんどが電動式で、十進法式と六十進法式(普通時分方式)の2種があり、それぞれ用途に応じて使い分けられている。

[野沢松男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む