タイ王立舞踊団(読み)タイおうりつぶようだん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タイ王立舞踊団」の意味・わかりやすい解説

タイ王立舞踊団
タイおうりつぶようだん

1934年に設立されたタイ演劇芸術学校が前身翌年中央政府の芸術省直属となって今日にいたる。東南アジアなかで,王立舞踊団として最も歴史が古い。学校では 11年間にわたって舞踊に関するすべての教育を行う。男性は主として仮面舞踊劇コーン,女性は古典舞踊劇ラコーン・ナーイを学ぶ。これらの伝統的な古典舞踊をはじめ仮面舞踊劇や地方民俗舞踊などを研究して最近は海外公演も多く,広くタイの芸術文化の紹介に努めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ナーイ

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む