タグシステム(その他表記)tag system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タグシステム」の意味・わかりやすい解説

タグシステム
tag system

タグすなわち値札をデータとして,商品に関する必要な情報を集めるシステム。そのため通常は顧客向けの値札のほかに,集計用の特別な値札のついた二連タグが使用され,商品の売れるたびに集計用のタグをはずして集計に回される。集計用の値札には,あらかじめ品番,商品名,季節,色柄,サイズ,スタイル,材質原価,価格,取引先売場など必要なデータが穿孔されていたり (穴あきタグ) ,磁気化されている (磁気タグ) ため,コンピュータによって自動的に必要な情報を分析,入手することができる。商品管理の方法としてすぐれているが,集計費用も多額なため,デパートや専門店などでは比較的高価な商品について実施しているのが現状のようである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む