日本大百科全書(ニッポニカ) 「たたみいわし」の意味・わかりやすい解説 たたみいわしたたみいわし / 畳鰯 カタクチイワシの稚魚(シラス)を抄(す)いて板状にした素干し。原料シラスを竹の簀子(すのこ)やビニル網を張った枠に水といっしょに流し込み、水切り後、イグサでつくったすだれに移し、日干しする。よく乾いたものをはがし包装する。軽くあぶり、しょうゆをつけて食べるとうまい。魚体全部を食べるので、タンパク質ばかりでなく、ミネラルの補給に役だつ。[金田尚志] たたみいわし シラス 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 看護師/WEB説明会&見学OK/未経験OK/日祝休み/残業なし 株式会社ささえ 東京都 三鷹市 月給37万5,000円~60万円 正社員 看護師/週3日~/残業ほぼなし/髪型・髪色・髭・ピアス・ネイル自由 株式会社エターナルキャスト 千葉県 八千代市 時給1,800円~ アルバイト・パート Sponserd by