タタースカイト

最新 地学事典 「タタースカイト」の解説

タタースカイト

tatarskite 露◆татарскит

化学組成Ca3Mg(SO4)(CO3)Cl2OH2・3.5H2Oの鉱物直方晶系,結晶学的データ未決定。粗粒の結晶塊。劈開卓面上,硬度2.5, 比重2.341。無色~帯黄色。屈折率α1.567, β1.654, γ1.722, 2V(-)83°。カスピ低地帯の硬石膏岩中でのボーリングコア中で,ハロゲン化物ビショファイトマグネサイトなどを伴って発見された。レニングラード大学のV.B.Tatarskiiにちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む