ビショファイト

最新 地学事典 「ビショファイト」の解説

ビショファイト

bischofite

化学組成MgCl2・6H2Oの鉱物。単斜晶系,空間群C2/m,格子定数a0.990nm, b0.715, c0.610, β94°20′,単位格子中2分子含む。粒状・葉片状,ときに繊維状。断口貝殻状,硬度1~2,比重1.60。ガラス光沢,無色。二軸性正,2V79°,屈折率α1.495, β1.507, γ1.528。潮解性。ドイツのスタスフルトその他の岩塩鉱床でカーナライトの変質物として産出。ドイツの鉱物学者Gustav Bischofにちなんで命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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