タダラ峰(読み)ただらみね

日本歴史地名大系 「タダラ峰」の解説

タダラ峰
ただらみね

大佐渡山地の標高一一七一・九メートルの金北きんぽく山北方にある、標高九〇〇メートルほどの高原状丘陵地。一般にドンデン山と称される。八二〇メートル地点を一ノ段、九八〇メートル地点を二ノ段、八五〇メートル地点を三ノ段と分ける。面積約二〇万平方メートル、三ノ段にはドンデン池がある。タダラの呼称については、製鉄のタタラなどの説があるが明瞭でない。天保七年(一八三六)の越湖勝覧鳥瞰図(相川郷土博物館蔵)には「多々良嶺」と記す。ドンデンの名称については、入川にゆうがわ村と千本せんぼ(以上現相川町)との入会争論で交わされた正徳元年(一七一一)証文(入川区有)に「論伝山之儀先年ヨリ入川・千本両村入相之山ニ紛無御座候」とあって、論伝山と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タダラ峰」の意味・わかりやすい解説

タダラ峰
タダラほう

「ドンデン山」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む