たっぴつ(読み)タッピツ

デジタル大辞泉 「たっぴつ」の意味・読み・例文・類語

たっぴつ

[形動][文][ナリ]満ちあふれるほどたくさんあるさま。
杯洗すましの水は…水ぎれだ。かわりを―にもってきな」〈魯文安愚楽鍋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「たっぴつ」の意味・読み・例文・類語

たっぴつ

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 動詞「たらう(足)」に完了の助動詞「つ」の付いた「たらい(足)つ」から変化した語か ) 満ちあふれるほど十分なさま。たくさん。
    1. [初出の実例]「その悦びだといってこの通り、酒肴もたっぴつに」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む