たな(読み)タナ

デジタル大辞泉の解説

たな

[接頭]動詞に付いて、すっかり、まったく、十分に、などの意を添える。「たなぐもる」「たな知る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たな

( 接頭 )
動詞に付いて、すっかり、ことごとく、十分になどの意を添える。「―知る」「―曇る」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たな

〘接頭〙 動詞に付いて、すっかり、全く、十分になどの意を添える。「たな知る」「たな曇る」など。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内のたなの言及

【被り物】より

…労働用のものとしては手ぬぐいの系統が卓越している。特に東北地方で郷土色豊かな被り物が発達していて,秋田県の5尺の〈ながてぬげ〉や,〈たな〉と称される目と口だけ出してかぶる長い布が知られている。手ぬぐいかぶりの上に鉢巻をする風もみられる。…

※「たな」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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