タフテソレイマーン(その他表記)Takht-e Soleymān

デジタル大辞泉 「タフテソレイマーン」の意味・読み・例文・類語

タフテ‐ソレイマーン(Takht-e Soleymān)

イラン北西部、西アーザルバーイジャーン州の町タカーブ近郊にある遺跡。アケメネス朝時代にゾロアスター教の聖地として寺院が建てられ、ササン朝ペルシア時代に城壁や塔が築かれ要塞化が図られた。ホスロー1世および2世の時代に盛期を迎え、多くの巡礼者が訪れたが、7世紀に東ローマ帝国の侵攻を受けて衰退。その後、イル‐ハン国時代に再興したが、17世紀頃に廃墟になった。2003年に世界遺産(文化遺産)に登録された。タフティソレイマン。タフテスレイマーン。タハテスレマーン。タクテソレイマン。

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