普及版 字通 「たんちゆう」の読み・字形・画数・意味 【中】たんちゆう 淵の中。唐・柳宗元〔小丘の西の小石に至る記〕中の魚百許(ばかり)、頭皆にびて依る無きが(ごと)し。日光下(かてつ)し、影、石上に布く。怡然として動かず、俶爾(しゆくじ)としてく(ゆ)く。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by