タンブアワーク(その他表記)tambour work

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タンブアワーク」の意味・わかりやすい解説

タンブアワーク
tambour work

針の先端についた特殊な鉤でつくられるチェーンステッチによる刺繍名称は布を張る枠がタンバリン形であることによる。東洋に発生し,ペルシアトルコを経て,18世紀に西洋に伝えられた。当初厚地に金銀糸,多彩な色糸で刺したが,西洋では薄いネットやモスリン単色で刺したレース風の技法が発達した。アイルランドのリマリックレースはことに名高い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む