た文字(読み)たもじ

精選版 日本国語大辞典 「た文字」の意味・読み・例文・類語

た‐もじ【た文字】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「た」で始まる語の後半を略し「文字」をそえたもの )
  2. (たこ)をいう女房詞
    1. [初出の実例]「ひんかしのとういんとのよりたもしまいる」(出典:御湯殿上日記‐文明九年(1477)一〇月一五日)
  3. タバコをいう女房詞。〔女中詞(元祿五年)(1692)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む