ダイハツCLエンジン

日本の自動車技術240選 「ダイハツCLエンジン」の解説

ダイハツCLエンジン

大衆乗用車ダイハツ「シャレード」に搭載されているCB型ガソリンエンジンを母体 にして開発されたディーゼルエンジンで、総排気量は自動車用としては他に類を 見ないような小排気量の993CCである。燃料噴射弁のニードルピンに特殊なカットを施して、カーボン付着時にも噴射通路 を確保し、燃焼騒音の低減低燃費、高出力を実現した。以上の特徴を始めとして、当エンジンの新規性が高く評価され、「第18回 機械振興協会賞」を、1983年11月に受賞した。保管場所ダイハツ工業株式会社 (〒563-8651 大阪府池田市ダイハツ町1番1号)
製作(製造)年1983
製作者(社)ダイハツ工業株式会社
資料の種類量産品
現状展示(静態)・公開
型式CL
種類ディーゼルエンジン
会社名ダイハツ工業株式会社
製作開始年1983
シリンダ配列・数直列3気筒
サイクル/冷却方式/水冷
弁型式/数頭上カム軸ベルト駆動
燃焼室過流室式
総排気量993cc
内径×行程76×73
圧縮比21.5
最高出力/回転数38/4800
最大トルク/回転数6.3/3500
排気ガス対応ブローバイガス還元装置
過給機形式他形式エンジンに装着
特徴3気筒エンジン特有のバランス軸の採用
その他事項燃料噴射:あり;比出力(PS/l):38;

出典 社団法人自動車技術会日本の自動車技術240選について 情報

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