… 名誉革命体制下の18世紀には,ダブリンはプロテスタント支配体制の中心となり,政治的にも安定,数多くの美しい建造物,広い道路,整った町並みが出現した。例えば川の南岸地域にあるダブリン城がほぼ現在の姿にでき上がり,イギリス支配を象徴するものとなったのはこのころであり,トリニティ・カレッジの大部分の建物やアイルランド議事堂(現在のアイルランド銀行)なども完成した。北岸沿いのカスタム・ハウス(税関),フォー・コート(裁判所)などもこのころ建てられた代表的な公共建造物である。…
※「ダブリン城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...