ダンカン・マクラーレン・ヤングソマヴィル(その他表記)Duncan Maclaren Young Sommerville

20世紀西洋人名事典 の解説

ダンカン・マクラーレン・ヤング ソマヴィル
Duncan Maclaren Young Sommerville


1879.11.24 - 1934.1.31
幾何学者。
元・エディンバラ数学会会長,元・全オーストラリア科学振興協会会長。
ビーワール(インド)生まれ。
スコットランドで教育を受け、パース・アカデミーやセント・アンドルーズ大学で学ぶ。1911年エディンバラ数学会会長となり、’15年ニュージーランドに渡り、ヴィクトリア・ユニヴァーシティ・カレッジ純粋・応用数学教授を経て、’24年全オーストラリア科学振興協会会長となる。’28年ニュージーランド王立協会のヘクター賞を受賞する。20世紀初期の主導的幾何学者の一人でユークリッド、非ユークリッド両幾何が射影幾何の部分幾何と考えうることを示す。又、天文学や解剖学、化学の研究も行い、優れた画家でもある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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