だんべい(読み)ダンベイ

デジタル大辞泉 「だんべい」の意味・読み・例文・類語

だん‐べい

[連語]《「であるべし」の音変化。多く関東地方で用いる》だろう。「もう昼だんべい」→べい[助動]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「だんべい」の意味・読み・例文・類語

だん‐べい

  1. 〘 連語 〙 ( 「であるべし」の変化したもの。「だんべえ」とも ) 「だろう」の意の関東方言。
    1. [初出の実例]「堺町のめうぎといひしはこの人とかやきくなれば、我らていのあらくぜりにとかふいふもでぞこなひだんべいもしらねど」(出典:評判記・野郎大仏師(1667‐68)松嶋市之丞)
    2. 「お客様の弁当は、明日(あした)も持って来るんだんべいか」(出典田舎教師(1909)〈田山花袋〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む