チェンユワン県(読み)チェンユワン(その他表記)Zhenyuan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チェンユワン県」の意味・わかりやすい解説

チェンユワン(鎮遠)〔県〕
チェンユワン
Zhenyuan

中国西南地方,クイチョウ (貴州) 省東部,チエントンナン (黔東南) ミヤオ (苗) 族トン (侗) 族自治州の県。ユワン (沅) 江の支流ウー水沿いの盆地にあり,明代に県がおかれた。省東部の農林産物の集散地で,シヤンチエン (湘黔) 鉄道が通っている。イネトウモロコシ,アブラナ,茶,ワタが栽培される。山地では用材のほか桐油,つばき油の産量が多く,「油源之郷」と呼ばれる。またキクラゲ,オニノヤガラ,ゴシュユなどの食品材料,漢方薬材も産する。人口 22万 4906 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む