チオシアヌル酸(読み)チオシアヌルサン

化学辞典 第2版 「チオシアヌル酸」の解説

チオシアヌル酸
チオシアヌルサン
thiocyanuric acid

1,3,5-triazine-2,4,6-tritiol.C3H3N3S3(177.28).塩化シアヌルに過剰の硫化ナトリウムを作用させてつくる.融点300 ℃ 以上.熱ピリジン,熱セロソルブに可溶,ほかの熱有機溶媒に難溶.写真用乳化剤,天然ゴムの加硫添加剤に用いられる.[CAS 638-16-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む