普及版 字通 「ちがい」の読み・字形・画数・意味 【】ちがい 驚き見る。〔唐書、杜伏威伝〕陵の趙破陣、~伏威を引きてに入らしむ。置酒して悉(ことごと)く首を召して高會す。伏威、きて破陣を斬る。衆、して救ふにばず。字通「」の項目を見る。 【痴】ちがい おろか。〔周礼、秋官、司刺、三赦を愚と曰ふ、注〕愚(しようぐ)とは、生まれながらにして癡昏なるなり。字通「痴」の項目を見る。 【稚】ちがい 老少。字通「稚」の項目を見る。 【躓】ちがい 躓礙。字通「躓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by