チクマガルール(その他表記)Chikmagalūr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チクマガルール」の意味・わかりやすい解説

チクマガルール
Chikmagalūr

インド南西部,カルナータカ州南部の町。バンガロール西北西約 200km,ウェスタンガーツ山脈中に位置周辺傾斜地にはコーヒープランテーションが発達し,その集散加工中心地ほかカルダモンコショウを産する。人口6万 814 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む