ちゃと(読み)チャト

デジタル大辞泉 「ちゃと」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐と

[副]ちゃっと」に同じ。
「太夫殿の舞ひぶりが見えぬに、火燭ひそくをとぼして―見よ」〈咄・露がはなし・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ちゃと」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐と

  1. 〘 副詞 〙ちゃっと
    1. [初出の実例]「身を常よりも遅く、静々と動かさば、ちゃと、早く止むべし」(出典:申楽談儀(1430)よろづの物まねは心根)
    2. 「やいやい皆こひこひ、うちの納戸に鬼がへへするぞ。ちゃとこひちゃとこひ」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む