チャンドニーチョーク(その他表記)Chandni Chowk

デジタル大辞泉 「チャンドニーチョーク」の意味・読み・例文・類語

チャンドニー‐チョーク(Chandni Chowk)

インド北部の都市デリーにある大通り。市街中心部を東西に貫き、ラールキラー西側のラホール門にいたる。市庁舎のほかヒンズー教シク教ジャイナ教イスラム教寺院が並び、ムガル帝国時代より続く金銀細工や宝石を扱う店が集まる。デリーでもっとも古い繁華街として知られる。チャンドニーチョウク。

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世界大百科事典(旧版)内のチャンドニーチョークの言及

【デリー】より

…城下町は小路が迷路状に錯綜する。そのなかの数少ない直線状大路が,王城からほぼ真西にのびるチャンドニー・チョーク(〈銀の町〉の意)で,いまも高級衣料,金銀細工,時計店などが連なるデリー第一の商店街である。 第2次マラーター戦争に際して1803年イギリスが占領,王城の北西方にイギリス軍駐屯地,イギリス人居留地が建設された。…

※「チャンドニーチョーク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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