チャージアンプ

デジタル大辞泉 「チャージアンプ」の意味・読み・例文・類語

チャージ‐アンプ

charge amplifier》入力した電荷総量電流の積分値)に比例した信号を出力する増幅器比例計数管などの放射線測定器光電子増倍管の電気信号の増幅に用いられる。チャージセンシティブアンプ。荷電敏感増幅器。電荷増幅器

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む