デジタル大辞泉 「チャープパルス増幅法」の意味・読み・例文・類語
チャープパルス‐ぞうふくほう〔‐ゾウフクハフ〕【チャープパルス増幅法】
[補説]1985年、フランスのG=ムル、カナダのD=ストリックランドが開発。同業績により、2018年にノーベル物理学賞を受賞した。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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