デジタル大辞泉 「チャープパルス増幅法」の意味・読み・例文・類語
チャープパルス‐ぞうふくほう〔‐ゾウフクハフ〕【チャープパルス増幅法】
[補説]1985年、フランスのG=ムル、カナダのD=ストリックランドが開発。同業績により、2018年にノーベル物理学賞を受賞した。
入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...
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