普及版 字通 「ちゆうき」の読み・字形・画数・意味 【昼】ちゆう(ちう)き 昼の時間。〔宋史、竇貞固伝〕長興二年、令を晝試と改む。貞固、晝短く、士の材を盡しきを以て、復た夜試せんことを奏す。字通「昼」の項目を見る。 【羈】ちゆうき ほだす。字通「」の項目を見る。 【虫】ちゆうき 虫蛇。字通「虫」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報