ちゆんもう

普及版 字通 「ちゆんもう」の読み・字形・画数・意味

【屯】ちゆんもう

易の屯卦と卦。世のはじめ。創世の困難をいう。隋・楊素〔(せつ)播州(道衡)に贈る、十四首、一〕詩 在昔、天地閉(とざ)し 品物、屯に屬す

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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