精選版 日本国語大辞典 「ちょっくり」の意味・読み・例文・類語 ちょっくり 〘 副詞 〙 =ちょっくら[ 一 ][初出の実例]「あしたの朝文をかいておくから、人をやるならちょっくりしらせてくだせへよ」(出典:洒落本・まわし枕(1789)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例