ちようてん

普及版 字通 「ちようてん」の読み・字形・画数・意味

】ちよう(てう)てん

文様を彫刻する。〔漢書、東方朔伝〕二人(蜚廉・悪来)皆詐僞、巧言利口、以て其の身をめ、陰(ひそ)かに鏤(こくる)の好を奉じ、以て其の心を(い)る。

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【弔】ちようてん

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【朝】ちようてん

朝の祭。

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【彫】ちようてん

える。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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