チョロス(読み)チョロス(その他表記)Choros

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チョロス」の意味・わかりやすい解説

チョロス(綽羅斯)
チョロス
Choros

モンゴル西部を占めた4オイラート (瓦剌)族の一部。 14世紀のなかばにモンゴルのほぼ全域を掌握したオイラートのトゴン (脱歓),エセン (也先)もこの部の人といわれる。 17世紀の初めハラフラ,さらにその子のバートゥル・ホンタイジが出て再び大きな力を得,チョロス部を盟主とするジュンガル・ハン国を形成した。以後ジュンガルの地で活躍したが,18世紀の中頃,清朝に滅ぼされ壊滅した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 エセン

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む