デジタル大辞泉 「チョーク病」の意味・読み・例文・類語 チョーク‐びょう〔‐ビヤウ〕【チョーク病】 ミツバチの幼虫に感染する真菌性の病気。届出伝染病の一。経口感染によりハチノスカビの胞子に感染し死亡した幼虫の表面に白色の菌糸が発育しチョーク状になる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例