精選版 日本国語大辞典 「ちりりちりり」の意味・読み・例文・類語
ちりり‐ちりり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 日の照るさま、また日の光が映じてきらめくさまを表わす語。
- [初出の実例]「もみぢばのちりりちりりとちりかかりしんくにうてるたきのしらいと」(出典:狂歌・貞徳狂歌集(1682)中)
- ② =ちりちり[ 一 ]⑤
- [初出の実例]「あねごのやきがねにおどろいて、ちりりちりりとをちらるる」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)中)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...