ちりりちりり

精選版 日本国語大辞典 「ちりりちりり」の意味・読み・例文・類語

ちりり‐ちりり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 日の照るさま、また日の光が映じてきらめくさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「もみぢばのちりりちりりとちりかかりしんくにうてるたきのしらいと」(出典:狂歌・貞徳狂歌集(1682)中)
  3. ちりちり[ 一 ]
    1. [初出の実例]「あねごのやきがねにおどろいて、ちりりちりりとをちらるる」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む